幼児教室を持つ住宅
動線プラン
1階については、公的空間と私的空間の区別をはっきり付ける事が重要になる。誰もがプライベートスペースに入り込めたのでは生活が犯される事になってしまう。 防止策として、接続部分をキッチンのみとし、キッチン以外の部屋には行き難い状態を作る必要がある。(レイアウトと鍵の併用) 多目的室をリビングと併用と考えるのであれば、いろいろ難しい問題が発生しそうである。(家具の配置や使われ方、汚れ方など) トイレは公的な使用と私的な使用の両方を出来るようにする事でコストダウンになるであろう。 2階のフリースペースは第2のリビングとして利用する事になると思う。1階リビングは幼児教室との混同になるので使い勝手が悪くなる可能性が高い。だから、2階のこの部屋が中心となる可能性が高い。 又、この部屋から各部屋に行けるように考え廊下を出きるだけ作らない事でスペースを有効に使う事が出来る。 |
何度も間取りを書き直して、理想にピッタリ! | |
「家を建てよう!」と思うと、 「ここにリビングで、こっちにダイニング」と 紙に四角形を書いてみることがありますね。 「なんか違うな? もっと住みやすい間取りにならないかなあ?」 と何度も書き直します。 でも、間取りを書き直しているだけじゃ 使いやすい間取りにならないんですよね。 いい間取りにするには・・・。 |
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